August 09, 2008

世界一素敵な学校:本田健×スコット・グレイ氏 ジョイント講演会

またしばらくあちこち飛び回っていましたが、今回、東京に行ったついでに(ついでと言っては失礼ですが)

「本田健×スコット・グレイ氏 ジョイント講演会」
に参加してきました。

『世界一素敵な学校』(ダニエルグリーンバーグ)をもらって読んだ時に、なんてすごい学校があるんだ、と思ったことをよく覚えています。

今回のジョイント講演は、あのアメリカボストンのサドベリーバレースクールの卒業生でもあり、スタッフでもある、スコットグレイさんと、本田健さんが、「教育」について講演するというもの。

そりゃ、参加しないわけにはいかないでしょう。

デモクラティックスクールという新しい教育スタイルについてと、日本でのサドベリーモデルの可能性について、お二人が熱く語りました。

本田健初の教育をテーマにした講演会ということなのか、花火大会なのに、全国から400名を超える参加者がいてびっくり。みんな、今の教育に不安を抱えているような感じでした。

質疑応答では、さすがサドベリーとうなることも多々ありましたが、やはり、親の覚悟が問われるんだなーとしみじみと思いました。
日本でも湘南サドベリーや兵庫県姫路市のまっくろくろすけ、などいくつかの学校がありますが、まだまだ知名度は低いのでしょう。スコットさんのいう、封建的な学校にいって、画一的な教育を受けてしまうと確かに将来が不安になります。

自分が何者か、どこから来てどこへ行くのか、子供の時から考えて育った場合と、あれやれこれやれ、とガミガミいわれて塾に行かされて夏休みも自由な時間がなくコンビニの前でたむろしている子供たちとでは将来大きく変わってくるんだろうなー。


あまり詳しく書くとまずいようだけど、いろんな計画が水面下でなされているようで来年くらいからの活動が楽しみです。

ちなみにスコットさんの講演は10日に神戸でもあるようです。

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August 20, 2006

世界一素敵な学校―サドベリー・バレー物語

Sutekinagakkou
―サドベリー・バレー物語 (単行本)
ダニエル グリーンバーグ
価格: ¥ 2,100 (税込み)
単行本: 312ページ
出版社: 緑風出版 (2006/04)
ASIN: 484610608X

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
いじめ、落ちこぼれ、学級崩壊等、学校の状況はますます厳しくなっている。子どもに大人の価値観を押し付け、管理するやり方では、この傾向は加速するばかりだ。本書は、カリキュラムも、点数も、卒業証書もない世界一自由な学校と言われる米国サドベリー・バレー校の物語である。人が本来持っている好奇心や自由を追い求める姿勢を育むことこそが教育であるとの理念を貫くまさに、21世紀のための学校だ。

内容(「MARC」データベースより)
人が本来持っている好奇心や自由を追い求める姿勢を育むことこそが教育であるとの理念を貫く、まさに21世紀のための学校といえる米国のサドベリー・バレー校の物語。卒業生のその後の人生を調査したアフターワードを加筆。

すべて表示 商品の説明
第1部 お勉強?(算数
クラス
ひたむき ほか)
第2部 学校生活(全校集会
危険がいっぱい
信頼のシステム ほか)
美しい子ども期は、美しい人生の出発点になるか?―学校体験と人生、サドベリー・バレーの卒業生たち 日本語新版へのアフターワード(ミムジー・サドゥスキー)(仕事を積極的に探求
時間をコントロールする
情熱、そして共感 ほか)

これは教育関係者だけでなく、小さなお子様がいる方、結婚されて子供を作ろう(欲しい)とされている方など
すべての方に読んでいただきたい本です。


私のメンターのオススメ本です。

内容は難解なものではなく、ある学校の日常などを紹介しているだけなのですが、
教育とは、子育てとは何かを考えさせてくれます。


いわゆる今の日本で「優等生」といわれている子供は
この学校にくれば大変困るでしょう。

自分とは何か?

大人でも今の日本ではわかっていない人がほとんどだと思いますが、、それを小さい頃から
楽しく考えさせてくれるすばらしい学校、環境は本当に素晴らしいと思います。

この素晴らしい学校に子供を通わせるためだけに、メンターはアメリカに引っ越しました。

残念ながら私はそんなことできませんが、教育、自由について考える機会が持つことができてよかったと思います。

あまり細かいことは書きませんが、日本の将来は大丈夫だろうか?今の子供たちは大丈夫だろうか?
とお思いの方にも読んでいただきたいと思います。

学校に対する考え方が変わること間違いなし!です。

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April 29, 2006

天才たちの共通項 ~子育てしない子育て論~

「笑顔と元気の玉手箱」シリーズ3

Tennsaitatino
~子育てしない子育て論~


(株)宝来社(ほうらいしゃ)
金  額:1,900円
発行日:2004年2月10日

友人から借りた小林正観さんの本の3冊目です。

先日の出張の際に、新幹線の中で読んだ本です。

読んでいて、一人目頭が熱くなりました。子育ての本で泣くのもどうかと思いますが、おそらく子供のときの体験、親とのかかわりによっては魂が揺さぶられる人もいると思います。

「はじめに」より

幼いときの、親や先生のひとことは、その子の一生を左右するような重要なものなのです。
「あなたはあなたでいい」、「今のままでいい」と言い続ける親の存在。それが、“天才たち”の共通項でした。
“賞賛”によって子供は伸びるらしい。特に母親の影響はとても大きいようです。
10の実例を、じっくり読んで見て下さい。
“天才”を育てるつもりのない人でも、子育ての本質のようなものがわかるのではないかと思います。
 この本で、多くの親と子供が楽に生きられることを祈りつつ…。

                                                      
この本では10人の天才として  
エジソン
チャップリン
手塚治虫
福沢諭吉
野口英世
美空ひばり
ライト兄弟
アンデルセン
吉田松陰
モーツァルト
があげられています。

彼らと親との交わりを見ていると本当にいまの教育でいいのだろうか、でも現実問題として、、、といろいろと考えます。

親子で、夫婦で、是非、子育てについて考えてみるのがいいと思います。もちろん、自分が子供時代にかえって、自分の親との関係について見直すこともいいことです。


ちなみに、これまた余談ですが、(株)宝来社(ほうらいしゃ)の社長は小林さんの大ファンでみずから小林さんのためだけの出版社を作ったらしいです。本業はお医者さんです。

小林さんに会社の名前を相談したら医者なんだから、宝来社でいいんじゃないの、といわれたそうです。

ほうら、いしゃ(医者)

だそうです。いい名前ですね。


今日もあなたと私は強運です。ツイてツイてツキまくります。ワクワク面白く充実した一日を作りましょう。

ついてる、ついてる。ラッキーだ。やってやれないことはない、やらずにできるわけがない、とつぶやきましょう。

自分を信じ、笑顔で一歩でも前進しましょう。笑う門には福来る。みなさ、笑顔ですてきなゴールデンウイークをお過ごし下さい。

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March 22, 2006

ハッピーバースデー

happybirthday

青木 和雄 (著), 吉富 多美 (著)
価格: ¥1,260 (税込)
書籍データ
単行本: 261 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 金の星社 ; ISBN: 432307056X ; (2005/04/18)

泣ける本として有名な本です。
いつか読もうと思ったら知人のセミナー講師の家の本棚にあったので借りてきました。

いろいろと泣ける要素がてんこ盛りで、ウルウルときてしまいました。

さすがに、物語りだし、いろんな話を盛り込んでいるので素直に泣けないと思う人もいるかもしれませんが、子供のいる方、小さいときにいやな思い出のある方は是非読まれることをお勧めします。


因果応報といえば言いすぎですが、人間の価値観を決めるのに父親、母親そして祖父母の役割りの大きさを改めて思い知ることができます。

私のメンターは、お金についての考え方をきけば、両親、祖父母の考え方までわかるといいます。やはり周囲の人の考え方と言うのは子供に大きな影響を与えることがわかります。そのような難しいことはさておき、多くの人の愛情や友情、自然の優しさ、自分の中の葛藤や悩みの開放、不安に立ち向かっていく勇気など読む人のおかれている立場で学びがあると思います。

また、自分とは違う立場で、例えば主人公に感情移入するなら是非、母親の立場で考えたらどうだろうか?という思いで読めばなお一層人間関係、感情の起伏について学ぶことができるいい本です。

読む人にとって何か人間関係で悩んでいる場足、相手の気持ちがわかったならば、その人を許してあげれば自分のわだかまりも消えていくと思います。


感想は人によっていろいろあると思いますが、読み終わった後に、人に対して優しくしようという気持ちが芽生えるので、日常仕事でいらいらしているビジネスマンこそ、よむべきかもしれませんね。

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March 17, 2006

「できる子」の親がしている70の習慣

dekirukonooya70
PHP文庫
七田 真 (著)
価格: ¥540 (税込)
書籍データ
文庫: 230 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: PHP研究所 ; ISBN: 4569664482 ; (2005/09)

右脳教育で有名な七田さんの子育て本です。この本もセミナー講師から借りました。

文庫本ですが、2001年に出版された本「どの子も伸びる正しい知力の磨き方」を改題、再編集したものです。

第1章 がんばれる子
第2章 勉強できる子
第3章 創造力のある子
第4章 がまんできる子
第5章 けじめのある子
第6章 伸びる子
第7章 思いやりのある子

いくつかの観点で、早期教育とプラス思考で子どもを伸ばす知恵を具体例で示しています。

どうしても、七田チャイルドアカデミーの宣伝本ととられてしまうようですが、書いてあることは本当に真っ当なことだと思います。早期教育も程度問題だと思いますが、やはり必要だと思います。公立小学校の現状はひどいものですので。

昨今の痛ましい少年犯罪などについて、「非行に走るのも、天才に育つのも家庭の雰囲気しだい」といわれていますが、家庭環境、親子の人間関係は本当に大切です。

「人間の本質は3歳までに育つということを忘れない」といわれて確かに納得しますが、まーすでに私の周りは手遅れかも、、、


基本は「きっとできる、と励ます」「特訓より手助け」など、ポジティブ思考、心理学、日本古来の教育のよさを随所に取り入れたものだとおもいます。

「勉強嫌いは “やまびこ法”で変身」など、コーチングでもよく聞く話ですね。

ビジネスマン同士の会話でも親子でも基本は同じなんだと思います。

とくに、子育てに限らず、「ついてる」を大切にしている私としては、下記の文章に大変納得しました。やはり、いつもニコニコ笑顔でラッキーな言葉を発するのがいいんですね。


子供を劇的に変えるたった2つの小さな行動

自分の性格を変えられないと思っておられるのなら、それは間違いです。

性格を変えるのは本当は簡単なことなのです。

新しい習慣を作りましょう。新しい習慣を二つだけ作るだけで、性格は変えられます。
自分を表現する方法をちょっと変えれば、自分を劇的に変えることができるのです。それは

1)良い言葉を口にする。

2)笑顔で言う

ということです。

有名なニューヨークのスタインハート氏の例があげられています。


明るい言葉を笑顔で口に出すということを新しい習慣としてくださったら、あなたは良い生き方のパターンを選んだということになり、周りが変わっていきます。

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