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December 30, 2006

12月の日本株の成績

今年もう終わりです。

本当に早いですね。

皆さんは、年初に立てた計画、目標達成されましたか?


長期投資なので一喜一憂してはいけませんが、自分の取引を見直す上でも振り返るのは大切なことです。


日本株の目標は、これまで通り、

「1ヶ月で投下資金の3%以上の利益を上げること」

月に3%の複利で、2年(=24ヶ月)で資金は2倍になる、ということです。
(72の法則ですね)

株式残高(簿価)+現金残高=損益+投下資本

の式で計算しています。

今年は年初からマイナスが続いていました。昨年が好調すぎた反動でしょうね。
10月は11%のプラス。
11月は-13%とダウンです。

今月は、4%プラスでした。

しかし、一年で見れば3割資産を減らしました。情けない、、、、、
全体で見れば中国株やオフショアファンドなどでたもっていますが、
一番時間をかけている(そのほかはほったらかしなので)日本株でマイナスではファイナンシャルプランナー失格ですね。

下げ相場での売りが来年の課題ですね。あとは、やはり自分の取引に対する責任でしょうね。

「魔術師たちの投資術~経済的自立を勝ち取るための安全な戦略」で出てきたなかで、
4.賢明なポジションサイジングをしていなかった(リスクをとりすぎた)
6.トレーディングに関して感情的になった。
8.もっとも大事なことだが、自分の行動に対する責任感を認識していなかった。
が該当します。

勉強したつもりですが、やはり理論と実践は違いますね。

損切りとその設定はわかっているけれど、なかなか思うように行きません。
しかし、すべては経験です。来年はもっと良くなるように今年の結果を活かします。


変化に対応して進化していった動物だけが生き残れる、とダーウィンは言いました(かどうかはわかりませんが)。

来年はさらに勉強を進め、投資でも「選択と集中」を実行し、幸せな小金持ちに近づくようにします。

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December 24, 2006

メリークリスマス!!

メリークリスマス!!


仏教徒の私がいうのもなんですが、クリスマスは世界中で愛と感謝にあふれる日です。

クリスマスは、誰も、やさしい感じになっている気がします。

せっかくの機会なので便乗して、いろんな人に感謝を伝えてはいかがでしょうか?

日常のちょっとしたことから、なかなか言えないことまで、クリスマスならいいのではないでしょうか。

人に感謝の気持ちを伝えると同時に、自分のこれまでの多くの奇跡的な出来事を振り返ってみてもいいと思います。

いま、クリスマスを幸せに迎えることが出来る、ただそのことに感謝します。

すてきな仲間がいることに、感謝します。

感謝できる自分がいることに、ありがとう。4,5年前では考えられなかったことですね。

メリークリスマス!!

すばらしい人生の奇跡が、多くの幸せがあなたのもとに訪れますように。

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December 18, 2006

魔術師たちの投資術~経済的自立を勝ち取るための安全な戦略

魔術師たちの投資術~経済的自立を勝ち取るための安全な戦略 (単行本)
バン・K・タープ (著), D・R・バートン・ジュニア (著), スティーブ・ジュガード (著), 柳谷 雅之 (翻訳), 井田 京子 (翻訳)
(7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 (税込)
* 単行本: 389ページ
* 出版社: パンローリング (2005/2/26)
* ASIN: 4775970488
* サイズ (cm): 21 x 15
Majutusi

「経済的自立」というすばらしい副題にみとれてしまい、2940円とちょっと高いですが買ってしまいました。

本書によれば、
「経済的自立」とは、銀行に数百万ドルの預金を持っているということではない。
これは投資収入が生活費を上回るということで、それが可能になったら自立は達成できたことになる!
 本書は自立までの方法を学ぶためのもので、このなかには賢い投資方法や獲得した利益を守る方法などが含まれている。生活費をまかなうため

の定期的な収入源を増やしていくための実証済みのテクニックは、経済的な独立をもたらしてくれる。

ということで、パンローリングでも有名なタープ博士の本でした。

株、債券、金、不動産などの投資についてタイミングや売り時など詳しく書かれているのでそれだけでもためになるのですが、
私が一番いいとおもったのは、ポジションサイジングの考え方です。いままで確かにある程度具体的にしていたものの、本書の提案ほど
細かく設定していませんでした。

どのくらいのリスクをとるのか?
一株あたりどのくらいのリスクをとるのか?
どのくらいの単位(何株)買うのか?

それぞれキャッシュのC、リスクのR、ポジションのPと読んでいます。

C=R×P
P=C÷R
R=C÷P

というカンタンな公式ですが、やはり感情が入ってしまい自分の取引がぶれていたなと反省しました。
これだけでも本書を買った意味がありました。

あと本書でためになったのはパートⅤの章ですね。

将来に向けてということで、今すぐ使えるテクニックなど書いていませんが、
自分の間違いを率直に認める
子供や孫を守る
などはなんどもじっくりと読みたいですね。自分の間違いについては8つの質問が書いてありました。

1.自分の行動指針となる計画や規則が無かった。
2.自分の経済的自立の目標額がわからず、いくらためられるかばかりを考えていた。
3.ポジションを作る前に手仕舞うポイントを決めていなかった(あるいはそれに従わなかった)
4.賢明なポジションサイジングをしていなかった(リスクをとりすぎた)
5.規則に従うという規則を守れなかった。
6.トレーディングに関して感情的になった。
7.外部の影響を受けて自分の計画から外れた、あるいは自分の計画を十分信頼していなかった。
8.もっとも大事なことだが、自分の行動に対する責任感を認識していなかった。

痛いところをつかれていますね。

自分でポイントを決めていても、感情的になって従えなかったりシステムをミスって違ったポイントで損切りしたり、、、
結局は自分で責任をとっていなかったということですね。


「人生で起こったことは自分が作り出したものであり、自分の人生は自分でコントロールできる。」

なんだか成功法則本みたいなことが書かれていますが、確かにその通りですね。

今年の日本株の成績はいまいちでしたが、間違いをただし軌道に戻すことは可能です。

来年はしっかりと経済的自立に近づくことが出来るように、一歩一歩着実に進めます。

いい本でした。ありがとう。

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December 16, 2006

初めて見ました

忘年会つづきで大変です。

昨晩はタクシー待ちで1時間も寒空の下でした。すこしは景気が良くなっているのでしょうか?


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さて、忘年会に行く前にマンションの建築現場に行きました。はじめてみるクレーン車?でした。すごいですねー。どうやって現場に来たのでしょう。近くにいた子供がおにぎりが乗っているといっていました(笑)
三角のことを行っているのだと思いますが、子供の発想はおもしろいですね。

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December 14, 2006

天命の暗号

天命の暗号 Tennmei

出口 光 (著)
価格: ¥ 1,680 (税込)
* 単行本: 288ページ
* 出版社: 中経出版 (2006/8/29)
* ASIN: 4806125172
* サイズ (cm): 19 x 13


あやしいタイトルですねー。

今年流行の暗号本か?と思って読み始めましたが、正直裏切られました。

これは、読み応えがあるいい本です。

今、自分が何をしたいのか?天職って何?などと悩んでいる人は是非読んでいただきたいと思います。

「自分は何をやるためにいるのか」

「どんな使命、役割をもって生きているのか」

などと考えている人です。

天命というキーワードにまつわる22の質問にこたえる、考える形で自分の人生について考えるようになっています。

自分のことを読み解くのは時にはつらいときもありますが、いい経験になります。

自己啓発の本にありがちな観念だけでなく、かなり深い内容も盛り込まれています。


人間関係で悩んでいる人は聴き方のところだけでも読むべきです。私は新幹線の中で真剣に考えてしまいました。

「良い人間関係を結ぶには、その人が頻繁に繰り返す言葉から心や感
情を捉えることを超えて、それらが指し示す本質を聴くことである」

と述べられているように、人が発する言葉は本当に重要です。

そのほか、天命(私はライフワークと置き換えて読んだりもします)に関する考え方、見つけ方なども詳しく書かれています。

わたしは本田健さんの世界が好きなのですが、この方も言葉は違えど似たような世界観だと思います。

この本でも
「私たちには有限の時間しかなく、その中でやるべきことしかできない」
と書かれているように本当に時間、考え方って大切だと思う今日この頃です。

年末にかけて忙しくなりますが、本当に大切なこと、自分が魂こめてやりたいことに大切な時間を費やしたいと思います。


多くの気付きが得られました。本当に良かったです。
ありがとうございます。

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December 10, 2006

ワーキングプア

さきほど、NHKスペシャルをみました。

ワーキングプアです。

働く貧困層のことで、以前にも特集していました。その第二段です。

みていて本当に心苦しくなりました。

80歳の方がアルミ缶拾ってくらしたり、母子家庭では子供と十分なふれあいもとれず働きづめ。

ふらふら遊んでいるならともかく、必死にはたらして、また、自分の境遇を呪ったりうらんだりもしていないのに。ただ普通に生活するためにこれほど苦労しなければいけない国に自分が住んでいるのかと思うと悲しくなりました。

もちろん、いろんな意見はあります。

年金のためのお金を払っていなかった罰だ。
付加価値をつけることが出来ないからだ。
能力が足りないからだ。
貯金してないから。
グローバル化の流れの中で、変化できないほうが悪い。

おそらく現状勝ち組に属している方はこのように言うのでしょう(以前直接聞いたことがあります)

でも、番組の中でも言われていましたが、
ワーキングプアは若者の明日の姿です。

自分もいつそうなるのかわかりません。病気、家族の事情、介護、子育て、、、、やむにやまれぬ事情があるでしょう。

その時、安心して暮らせますか?


数年前から経済的独立を目指して取り組んできたつもりですが、まだまだ甘いですね。

つめたいようですが、私はまず、自分、自分の周りからできるようになっていきます。

バリバリバリューをみて、自分はなんて貧乏で慎ましやかな生活をしているのだろう、と思うこともいいですが、マイナスの面もつきつめてみておくことも現実的に大切なことだと思いました。

今年の反省と来年すべきことをそろそろするじきなので、今一度、自分の人生における取り組みを振り返るいい機会になりました。


それにしても日本と言う国は不思議です。今、会社でリクルート関連の仕事もしていますが、今の学生は超強気ですけどね。30歳前後の世代が一番割を食っているような気がします。

不平不満を言っても仕方ないので、うれしい楽しいといいましょうかね。
なかなか気分的にいえない場合は、いまはよくなりつつある、と現在進行形で考えましょうね。

Q先生の名著(名言)に「朝は夜より賢い」というものがあります。

夜は暗い考えが支配的になります。明日の朝、明るく考えましょう!

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December 09, 2006

ビジネスマンに贈る最後の言葉

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757212984/sr=1-1/qid=1165055046/ref=sr_1_1/503-3209605-0360760?ie=UTF8&s=books
ビジネスマンに贈る最後の言葉 Bijinesumann

ユージーン・オケリー (著), 有賀 裕子 (翻訳)
価格: ¥ 1,680 (税込)
商品の説明
* 単行本: 233ページ
* 出版社: アスペクト (2006/9/28)
* ASIN: 4757212984
* サイズ (cm): 19 x 13


先日の出張のとき、新幹線の中で読んだ本ですが、かなりインパクトがありました。


世界的に有名な会計事務所、KPMGのCEOを務め、バリバリはたらいている著書が余命100日を宣告されながらも、残りの人生で書き上げた渾身の一冊です。


「時間は大切」

「健康は病気になって初めてそのありがたさがわかる」

なんてことは頭ではわかっているけれど、しょせん知識レベルなんだと気づかされました。


死を意識し、初めて気づくものが多くあるかもしれませんが、
家族の大切さ、そして、「今」を生きることの価値。


仕事で新幹線に乗っていながら、この本を読んだのもなにか意図があるのでしょう。

「夫婦水入らずの時間を削ってまで何年ものあいだ世界を飛び回り、
仕事漬けの毎日を送ってきたのは、ひとつには、これだけ頑張れば
引退後は豊かな生活ができるだろう、との思いがあったからだ」


頑張った後には幸せが、、、、、そのような人生観をもつ多くのビジネスマンに
生き方そのものを考え直すきっかけを与えるかもしれません。


自分ではどうしようもないもの、いくら権力があってもどうしようもないこと、

それは「時間」。

しかしその使い方は自分しだい。

仕事ももちろん大事ですが、本当に大切なもの、それは人によって違うでしょうが、
それが何なのか?

ゆっくり考える時間があってもいいと思います。


仕事が忙しく、疲れが出るこの時期に、自分の行き方を考えるために、
忘年会の一つをちょっと休んで読んでみてはいかがでしょうか?

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December 02, 2006

11月の中国株の成績

中国株も日本株に習って月末にチェックしています。

日本株と同じく

株式残高(簿価)+現金残高=損益+投下資本

の式で計算しています。

先月比で

H株が -1.8%
B株が 2.6%

でした。


HNC(湖南有色金属公司)もはね上がり、順調に増えていっていたと思ったのですが、
3393 ワション・メーターズ 威勝儀表
8208 チャンマオ・バイオケミカル 常茂生物化学工程
がちょっと不調ですね。

しかし、日本株とちがって、頻繁な売買をしないのが結果的に吉となっています。

今月は新銘柄を買っていはいませんが、いつのまにか銘柄が増えていますね。

いぜんかなり整理したのに、いまは9銘柄です。半分ぐらいに絞らないと。


「香港大富豪のお金儲け」
でも集中投資と言っていましたからね。


あと一ヶ月、どうなるでしょうか。


日本株は年初に戻すことも難しいかもしれませんが、その分、中国株に頑張ってもらいましょう。

さあ、今日もあなたと私はラッキーです。ついてる、ついてる、ラッキーラッキー。

うれしいから笑顔になるのではありません。笑顔を作るからうれしくなるのです。

だまされたと思って、「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、ありがとう、大好き、ついてる」と言ってみてください。

きっといいことが起こります。いいことは伝染します。つきの輪を広げて幸せな小金もちになりましょう!

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