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April 12, 2006

その場の空気を変える素晴らしい一言

いつもお世話になっているうささんのブログで、ダヴィンチ総会での質問回答状況について詳しく書かれています。

その中で、個人的に印象に残ったところは、最後の方の総会終了のところです。

以下、引用させていただきます。

総会終了・・・の後で立ち去ろうとする経営陣を、追っかけて「サイン下さい」と社長の著書を差し出す人が現れ、金子社長「古い本なのによく見つけましたね(笑)」サインねだった株主「中古物件ですからバリューアップお願いします♪」、周囲(笑)うちとけたムードになった、この時を逃さず何名かの株主が追加質問を、社長気軽に応えるという他の総会では議事進行の妨げとか言われてホトンド見られない現象もあったとか。


このやりとりって、本当にすごいと思います。
ダヴィンチの経営状態とは異なりますが、ご容赦を。

私も、いろんなセミナーや講演会に行って、その主催者の本を事前に買っておき、休憩中や講演後にお会いしにいって、サインをねだります。そのあたりのやりとりにいつも気を使うのですが、上の方のように一瞬でその場の空気を変えてしまうほど気の利いたせりふはまだ発したことがありません。

なぜ、すごいか?

セミナー主催者や講演者に自分のことを覚えてもらうことがいかに難しいか、日頃感じているからです。

自分がメンターに質問するときも、相手にこれは面白い、と思ってもらわなくてはなかなかいい回答がえられません。その場の空気を読み、その方のこれまでの経験や体験も考慮して、ひねりの聞いた、かつ笑いも取れる、こんなセリフがぽんぽんと出れば、もう成功間違いないでしょう。うらやましいです。


質問や言葉の重要性を理解するためにいい訓練があります。

毎日無料メルマガを300誌購読する、です。

そのタイトルやヘッドラインを見て、これは!と思うものをみつけ、なぜそう思うのかを考える。

これをすると、本当に忙しい人の気持ちが良くわかります。

パッとしない内容、タイトルで、忙しい人にメールを送っても、見向きもしてもらえないということが、わかりますよ。
だって、何百通もメールが毎日来たら、そりゃ全部見れないでしょう。

講演後の質疑応答でも同じことです。いかにいい質問をするか、間合いを計るか、などなど、いろんな意味で勉強になりました。次回のセミナーで活用させえもらいましょう。

それにしても、ダヴィンチの総会はレベルが高いですね。来年もホルダー継続のはずですから、是非参加したいです。

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Comments

とてもいい話ですね。参考になりました。それにしてもメルマガ300通ですか。それは確かにすごいですね。一度やってみようかな。ではまた。よろしければ私のブログにも立ち寄ってみてください。

Posted by: pianomanコボ | April 12, 2006 at 09:40 PM

どうもです。300通、是非やってみてください。また遊びに行きますので、よろしくです。

Posted by: いつもニコニコ | April 14, 2006 at 12:14 AM

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