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March 18, 2006

ニューヨークの株式仲買人のスタインハート氏の例

先日かいた、七田さんの本でニューヨークの株式仲買人のスタインハート氏の例が出てきました。
この話は何度か本で読んだことがあり、既に知っていました。カーネギーの本や生活態度系の成功法則の本には良く出てきます。
省略しましたが、教えて欲しいとメールが来ました。
少しだけかいつまんで書きます。


ニューヨークの株式仲買人のスタインハート氏は、いつも難しい顔をして、朝起きして勤めに出かけるまでの間、
妻に笑顔をみせたこともなく、二十語としゃべったこともない気難しい人でした。
その彼は、自分を変えるのは簡単、この二つ(1)良い言葉を口にする。2)笑顔で言う)を試してみればよいと聞いて、一週間だけ試してみることにしました。
この話を聞いた翌日、朝の食卓につく時、妻に「おはよう」といいながらにっこり笑ってみました。奥さんの反応は予想以上で、
とてもびっくりしていた様子でした。「これからは毎日こうするからそのつもりでいるように」と妻にいい、それが二ヶ月続きました。
スタインハート氏が態度を変えて二ヶ月間、かつて味わったことの無い大きな幸福が彼の家庭に訪れました。
彼は門番にも地下鉄の窓口でつり銭をもらうときも、取引所でも笑顔を見せたことの無い人たちに笑顔を見せました。
やがて皆が笑顔を返すようになりました。苦情や不満を持ち込んでくる人にも明るい態度で接するようになりました。
その結果、売り上げが増え、収入もうんと増えました。
このように、結婚して十八年、変わらなかった性格がこの二つで変わってしまったのです。

生き方のパターンには、プラスのパターンとマイナスのパターンとがあります。
スタインハート氏が最初に持っていたのはマイナスの暗いパターンでした。ネガティブスパイラルです。
暗い、悪い雰囲気がますます、そのような仲間、波長を持った人たちを呼び込んでいました。

それをプラスの明るいパターンに変えたら、周囲に驚くべき変化が生じたという事実を見ました。
ポジティブスパイラルですね。良いこと、よい行い、良い言葉がますます良い方向に引っ張っていってくれます。

1)良い言葉を口にする。
2)笑顔で言う

新しい習慣を作るとあなたは良い生き方を選んだということになり、周りが変わっていきます。


笑顔でいうのは恥ずかしければ、私のように、鏡を見てもいいし、つぶやいてもいいです。

だまされたと思って、「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、ありがとう、大好き、ついてる」と言ってみてください。

「ついてる、ついてる、ラッキーだ、やってやれないことは無い。やらずにできるわけが無い」でもいいです。

きっといいことが起こります。いいことは伝染します。つきの輪を広げて幸せな小金もちになりましょう!


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