« プライベートバンク本当の使い方 | Main | セミナー打ち合わせ »

March 12, 2006

億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方

okumanntyoujyadakega
―入門・海外個人投資
オーレン ロース (著), Oren Rose (原著), 大楽 祐二 (翻訳)
価格: ¥1,785 (税込)
書籍データ
単行本: 268 p ; サイズ(cm): 19 x 13


昨日の紹介した本の著者のものです。

2003年の本ですが読んだ当時はけっこう自分なりに衝撃を受けました。

本の表紙に
「国を頼らず、会社をあてにせず、独力で豊かな人生を手に入れよう! タックスヘイブン、オフショア投資、スイス銀行…」
とかかれてあるのを見て、お金の運用やオフショアファンドについて考えていた私はすぐにレジに向かいました。


著者の説くPTMC=Portable Occupation Theory with Multi-Currency and Cross-Border Scheme)
(複数通貨及び多重国移住による移動可能な職業)の重要性は今では良くわかります。

オフショアファンドの流れや、まだ口座開設していませんがスイスのプライベートバンクなど、理解できます。

昨日読み返して、この本は具体的に解説している後半よりもお金について著者の考えが書かれている前半こそが、
ぜひ理解すべき点だと思いました。


・お金持ちになるための秘密
・それを知ればお金持ちになれる
・お金持ちの哲学を理解する
・お金持ちのフリをするには、お金は必要ありません
・魚を釣る前にバケツを用意する
・お金持ちになるために大切なことは、お金を儲けるよりも、保全の哲学をしること
・「お金」を持つ目的と意味
・切り捨てられるのはいつも貧しいものから
・自分の運命を国家と切り離す
・他人のらくだには乗るな

陸続きであったヨーロッパ諸国は、隣国の侵略や王の気まぐれなどによって、
いつ自分の資産が取り上げられるかわからない状態が続いていました。
そのような歴史を理解することは、近年のボーダーレス社会における日本の現状を
みると、一層その重要性がわかるはずです。
つい最近も海外送金の規制が一層厳しくなりました。お金持ちのキャピタルシフトは終わっています。
一般サラリーマンは本当にどうしようもなくなる日が近づいています。

・はじめるのに遅すぎることは無い
・大切なのは「自分の人生設計」をすること(職業、国家、生活)
・自分に責任をとる

第一部の最後の言葉
「私が私自身に向き合わなかったら、いったい誰がそうするというのだ?」
 
誰しも心の中にはさまざまな感情があり、期待と欲望、恐怖が渦巻いています。
そうした内面の心に向き合って、行動し、責任をとるのは自分しかいません。

私たちは自分自身の人生に対して責任をとる必要があり、自分で選択した結果を受け入れなければなりません。

他の誰も責任を取ってくれません。

自分の決断を下すときに、過去の教育、歴史、前例、周りの人の干渉が、邪魔をします。

わずかなお金を稼いでそれを消費する毎日に、本当に満足しているでしょうか?

お金を稼ぐのは何のためでしょうか?

究極的に、自分が目指す人生とはなんでしょうか?

ワクワク楽しい人生、悔いのない人生、お金に自分を売ることがない、誇り高い人生

自由な人生を手に入れるための財産形成ならいいですが、お金が目当てではないはずです。

自分自身の人生を生きるのに、自分で納得していない人生など意味があるのでしょうか?
自分が納得して悔いのない人生を歩みましょう!


自分の日記なので、自分にわかるように今日はメモしておきました。よみにくくてすみません。


|

« プライベートバンク本当の使い方 | Main | セミナー打ち合わせ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90446/9047779

Listed below are links to weblogs that reference 億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方:

« プライベートバンク本当の使い方 | Main | セミナー打ち合わせ »