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July 23, 2005

中国株売却

昨日、
「市場自体が大きく発展するところの方が、分け前がもらえやすいのです。
そういう点からも北京オリンピックの頃までの中国株は良いと思います。」
と書きました。


このように書いておきながら、実は北京から帰ってきた翌々日、18日(月)にユナイテッドワールド証券のホリデートレードなどを利用して、中国株の2/3の銘柄を成行きで売却しました。

これまで、中国株はほとんど売ったことがなく、ナンピン買いなどしてきました。
しかし、中には含み損を抱えていたものもありましたが、思い切って処分しました。

18日には人民元切り上げはまだ先だと思っていたので、、、、
昨日はけっこう値上げしていたので早まったかなーと思いましたが、後の祭りです。


上海B株、シンセンB株、香港など10銘柄以上売りました。
中石化冠徳(シノペック カントンズ)、駿威汽車 (デンウェイモーター)、天津発展 (テンシンディベロップ)など損切りした銘柄もありました(配当分除いて)が、倍近くになったり今後もそれなりに期待している銘柄も保有数が少ないものは処分しました。


中国の経済発展が止まるはずもなく、中国に否定的なのではありません。

今回の小幅ながらも元切り上げと通貨バスケット制の導入は、
今後行われるであろう?大幅元切り上げの序章ですから、「人民元資産」を増やす、大きなチャンスです。
(リスクの取れる人は、ですが)
特に、内需インフラ関連、資源輸入関連の銘柄はこれまで以上に良くなると思います。


私が売ったのは、またお金に関する本を読みポートフォリオ、アセットアローケーションを考えたためです。
横文字を使えばかっこいいですが、単に、自分の限られた時間、お金を有効に投資するために投資先を絞り込むためです。

普通はリスクを分散させるために銘柄数をふやすのですが、あえて集中させるという教科書とは逆の考えです。
日本株、中国株ともに年初より銘柄数は大幅に減りすっきりしました。
あとは証券会社などもスリム化したいのですが、こればっかりは取り扱い銘柄の関係や手数料体系の問題なども有りなかなか減らせません。

国内外で取引をしている銀行、証券会社、ファンド会社など20を超えているので年内にすっきりさせるのも課題です。
引越しを考えたらぞっとします(特に海外の分)。

IPOなどで多くの口座をもたれている方は引越しなどしないのでしょうか?

早くプライベートバンク一本にできるような身分になりたいものです(笑)
めざせ、幸せな小金持ち!

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