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June 07, 2005

0696 民航信息網路 トラベルスカイ・テック

ほったらかしの中国株ですが、パソコン修理に追われている間に、ユナイテッドワールド証券からまた、配当のお知らせが着ました。

0934 中石化冠徳 シノペック カントンズ につづくのは
0696 民航信息網路 トラベルスカイ・テック です。

0696 トラベルスカイ・テック 
漢字社名 中国民航信息網絡股分有限公司
上場区分 メインボード (HSCE)H株指数構成銘柄
取引通貨 HKD 上場年月 07/02/2001
額面 RMB 1 売買単位 1,000

業務内容
中国航空業及び旅行業ITソリューション、中国民航業大型リアルタイムデータネットワーク。

沿革
前身は中国民航管理局のコンピューターセンター。
主要業務は航空券予約などのオンライン旅行販売システム業務、空港旅客・貨物処理システム業務、データ・ネットワーク・サービス業務。
航空券の処理数は市場をほぼ独占。中国航空観光旅行事業の市場ニーズ旺盛で業容も順調に拡大。


最近のニュースは
※民航信息網路:アメックスと戦略パートナーシップ
発信:2005/04/20(水) 11:57:08

※民航信息網路:04年本決算は85.2%増益
発信:2005/03/21(月) 10:36:32
 中国航空界でオンラインサービスを提供するトラベルスカイは19日、2004年12月期本決算を発表した。売上高は12億8285万元で、43.55%増。
 純利益は4億4918万元で、同85.2%増。EPS(1株当たり利益)は0.51元で、期末配当は0.2元を予定している。


日本人が国内旅行から海外旅行に行くようになったのと同様、中国人旅行者もどんどん増えています。

どの航空会社が生き残るかわかりませんが、航空券の処理数でほとんど独占しているこの企業は間違いなく生き残るでしょう。いわゆる他人のふんどしで相撲を取っている勝ち組企業ですよね。

これはすごく将来性があるなー、と思いますよね。

実は、あのQ先生もお勧めしていました。

昨年の12月27日に紹介されています。

第1753回
トラベル・スカイは観光株の本命?

一部抜粋させていただきます。

民航信息網路(0696)という 観光旅行チケット販売、空港旅客処理システム、 データ通信網、旅客貨物処理システムを 各航空会社と空港に提供している会社で、 中国の主な航空会社が大株主に肩を並べています。 私が最初に目をつけたのは、 飛行機に乗る人がすべて世話になる業務で、 ほぼ独占的な立場にあり、 しかも売り上げ高の30%が 計上益になっている点でした。


結論から言えば、
この会社は観光事業の本命に位置する有望株です。
1文の借入れもなく、
余剰資金で中国国債を1億元持っており、
将来、投資の必要が起ったとしても
大型コンピューターの増設だけという
有利な立場におかれています。
もちろん、天文学的な売上げ増は望めませんが、
飛行機の利用数がふえた分だけ着実に売上げがふえ、
しかもその中の30~35%が利益として計上される
好収益体質の会社です。
競争相手もいないし、
年々飛行機のふえることは目に見えていますから、
高速道路なんかよりは
ずっと安定した成長が約束されています。

どうです?すごいでしょう。
今は中国株全体がパッとしませんが、そういう今こそ買い時ではないでしょうか?

一株配当金はHKD0.18849でした。私の買値では利回りで3%弱といったところです。

ある程度銘柄を整理して買い増ししようかと考えています。

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Comments

こんにちわ!ミカオです。トラベルスカイはボクも保有していますが、1万株未満の少数です。将来成長期待の人気銘柄ですから、PERが高く、あまりおいしくないのではという考えからです。これからもよろしくお願いします。

Posted by: 原田ミカオ | June 08, 2005 at 07:37 AM

ミカオさん、ありがとうございます。私も少ししか持っていません。単に資金不足です(笑)。ご指摘の通り、いわゆるインフラ関連に比べPERが高いので、どうかなとは思っていますが、、、 バリュー投資を目指しながらも成長株に興味をもってしまう。未だに、確固たる自分の投資スタイルが決まっていないのが悩みです。これからもよろしくお願いします。

Posted by: いつもニコニコ | June 08, 2005 at 08:22 AM

中国株を始めて3年目を迎えます。いろいろ勉強しましたが最近では、ウォーレン バフェット氏の考えに共感しています。独占型企業 利益率が高い等 さらに成長株 今の中国株ではなんだろうって考えました。 電力株は、独占的ではありますが公共性、政府の管理下であり余り多くの利益は見込めません。鉄、セメントも品質にもよりますが、今後同業他社の過当競争に陥ることが考えられます。そのためにマクロ経済調整を行っているのでしょうが。自動車も同様に競争が厳しい。海運は、2006年以降運賃が下降するだろという予想もあります。
また、株価も一部高値水準であります。中国は、儲かれば他が追随し、過当競争を起こしてしまいます。他がまね出来ないような技術、ブランド、独占性と考えたら、民航信息網路に行き着きました。これか元が開放されたら中国は海外旅行に多くの人が行くだろうし、人民元が高くなればなおさら海外でエンジョイする人が増えると思います。なんらかの要因で株価が下がったときに購入の予定です。安く買わなきゃ儲かりません。誰もがだめだ、売ってしまえというときに購入予定です。しかし、そのときがこなくて購入できなかったら、あきらめます。

Posted by: ヒロ | August 17, 2005 at 12:31 AM

ヒロさん、こんにちは。
電力、鉄、セメント、自動車、海運などはおっしゃるとおりではないかと思っています。石油は早く売りすぎたので、もうしばらく好調だと思う海運の一部銘柄はホールドしています。
民航信息網路は技術、独占性を評価していますが今後どうなるでしょうね。すでに株価はけっこう高いという気もします。

私もバフェット、フィッシャーに学んでいますが、それ以上にメンタル面を鍛えなければと思っています。誰もがだめだ、という時に買うことができるかが問題です。安く買おうと思いつつ、市場が活況を呈してくると乗り遅れまいとしてついつい買いそうになるもうひとりの自分がいます(笑)

これからもよろしくお願いします。

Posted by: いつもニコニコ | August 17, 2005 at 08:40 AM

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