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May 04, 2005

シティバンク香港

以前海外の銀行口座について面倒だと述べました。

アメリカのUnion Bank Of California 銀行です。
eBayなどの利用にドル小切手が便利なので口座を作っておきました。
しかし、ほとんど使っていないので休眠口座にされるというものでした。

今度はシティバンク香港から、
手数料が引き落とせないけどどうするの?
という手紙が来ました。

平均資産額を前月1ヶ月間で3万香港ドル以上維持し続けないと、たしか400香港ドルの口座維持手数料を取られるのです。最近は日本でも手数料を取る銀行がありますが、海外は結構シビアです。
というか、1000円でも預けるときちんと通帳を作る日本の銀行の方がおかしいのかもしれませんが。

いそいで口座を確認すると預金額は問題ありませんでした。不思議に思って調べたら、株式サービスの手数料のことでした。香港ではいわゆる銀行と証券会社がドッキングしたような口座を持つことが出来ます。香港株口座と米国株口座を持っているのですが、その維持手数料のことでした。銀行の普通の口座と違って、株取引の口座に金額がなかったようです。株取引をしなくてもたしか半年後とにいくらか費用がかかります。現在、手数料が高いので株取引はしていませんが、これも既得権ということで口座を閉じるのがもったいなくてそのままにしています。手数料を払うほうがもったいないかもしれませんが、一度閉じると次に開くのが面倒なのでこのままです。

浜島先生が日本に住む日本人は日本株が一番、といわれていましたが、海外は何かと手続きが面倒なので自分でするのは億劫になります。送金ひとつとっても確かに手続きが面倒です。
やはり日本株の割合を増やすように、ポートフォリオを見直したほうがいいかもしれません。

ちなみにBAIさんのホームページからシティバンク香港の口座の説明を抜粋させていただきます。
海外に興味なる方はご参考にしてください。

CITIBank, N.A.銀行,(香港)
立地: 香港
S&P格付け: AA(Stable) 
サービス名: International Personal Banking
口座開設難易度: A~C
最低必要資金: M

アジア地域のシティバンクは、シンガポールに統括本部があります。香港のシティバンクは、日本のシティバンクと同じくその統括下にあります。そのせいか預金サービスについては日本のシティのサービス内容ととてもよく似ています。ただし、銀行業と証券業の分離規制がないため、投資に関しては日本のシティよりも遥かに幅広い投資の選択子があります。

一般向けの郵送開設口座は、毎日の平均資産額を前月1ヶ月間で3万香港ドル以上維持し続けないと、400香港ドルの口座維持手数料を取られます。また各預金、投資サービスは、オンラインバンキング・トレードとテレフォンバンキング・トレードが可能です。預金口座としては、カレンシーマネージャー口座という3種類のサービスがセットになったものを開設できます。13通貨の預け入れが可能なマルチカレンシーのコールデポジット、タイムデポジット、スタンバイクレジットです。ATMカードが発行できます。定期預金口座は各通貨とも1週間から1年のものまで様々なものがあります。
これらの預金サービス以外にも、為替取引から債券、ファンド、株式取引まで、様々な投資サービスが用意されています。

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