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April 10, 2005

日本人のためのオフショア金融センターの知識

日本人のためのオフショア金融センターの知識offshorekinnyuusennta-

リチャード・マイケル ナッシュ (著), Richard Michael Nash (原著)

97年出版です。当時は外為法改正とビッグバンの到来があり、国際資産運用が着目されていました。ただし、私はビッグバンってなに?という金融とは無頓着な人生を歩んでいました。その頃からお金についてもう少し勉強していれば、、、と後悔しています。

この本はゴミ投資家の間では一種のバイブルとしてもてはやされた本で、高値でオークションで取引された時期もありました。今では、確かに内容は古い面もありますが、国際分散資産運用についての考え方は色あせていないと思います。国際分散資産運用、分散資産運用戦略、オフショア金融センター、オフショア金融商品、そして一番大事なポートフォリオ設計など、非常に大切な知識を得ることが出来ます。私もAICさんで勉強して、オフショア口座を作ったり、オフショアファンドで一部運用していますが、身近に詳しい人がいなかったため、このような本で最初は勉強しました。

外貨に移した当時は1ドルが120円しており、為替だけで10%以上損しています。今考えればもっと円高になるまでまっておけば、と悔やまれますが、資産運用は数多くを経験することも大事です。オフショアファンドの中には年率10%を軽くこえているものもありますので、そのようなものがあると実際に体験できただけでも勉強になったと思っています。実際に購入しているファンドの中にはすごい勢いで増えている(結構ボラティリティが高いですが)ものもあります。

資産運用については「知っている人が得をする」、というよりは「知らない人が損をする時代」になっていると思います。最近、格差という言葉をよく耳にしますが、知識格差、情報格差などこの世界ではかなりシビアと思います。

円だけで運用することは、私はリスクと考えていますので、今後も海外資産運用の勉強は続けていくつもりです。

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Tracked on May 16, 2005 at 08:38 AM

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