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April 22, 2005

中国株は覗き窓なんです

私がなぜ中国株をするようになったのか?

もちろん尊敬する邱先生の影響は非常に大きいです。


いつも私が言うことですけど、株の動きを知るということは、
世の中の動きの一面を知ることであって、言って見れば、経済社会を見る時の覗き窓なんです。
覗き窓から手を出しても、お金がわっと掴まえられるということにはならないと思います。


お金の勉強をして、株をするようになり経済にもある程度詳しくなりました。
もちろん、仕事でも役に立っています。
お金儲けはパイが大きくなるところでやった方が
チャンスが多いと考えますので、世界の中で、今後経済が発展するBRICsに注目しました。
ブラジルは遠いし、ロシアは寒いし、インドは下痢しそうだし、、、
中国は料理もおいしし時差も1時間だからいいか、という最初は単純な理由からでした。

その結果、少しですが儲けも出るようになり、毎週金曜日には中国語を勉強し、
先月はついに仕事で北京に行くようになりました。
(ちなみに、今日の中国語講座は予習も復習もしていなかったので、付いていくだけで必死でした。)

本当に覗き窓ですが、自ら覗くという行為をしないとなにも見えません。

人によって考え方が違いますので、どの分野で行動するかは人それぞれだと思います。

しかし、どの場合でも邱先生がいわれる「足掛かりになる所」が必要になります。
私の場合は中国をキーワードにした邱永漢ワールドだったわけですが、
きっかけは何であれ、新しい世界が広がり、新しいことを学ぶことは本当にいいことだと思います。
ただし、邱先生が言われているように、

だからと言って 中国株で一攫千金を夢見たことはございません。 まあ、上手くやって1年で倍になる会社が何件か出てくれば 日本で定期預金をしているよりはましだなあ、 というぐらいにしか思っておりません。

ということは、よくよく覚えておきたいと思います。

余談ですが、昨日まで紹介した中国株銘柄を選んだ理由は
・現金配当継続
・A株あり
・外資参加
など、初歩的な内容で以前読んだ邱先生の本に書かれていたものです。


今後も中国だけでなく、日本や自分の働いている会社、そして自分の人生において、大小さまざまな波があると思いますが、細かいことではなく、深く流れる大きな変化をものにしていく姿勢が必要だと思います。
自分では流れを見誤る可能性もありますが、そこは先人の知恵を拝借して楽しみながら取り組みたいと考えています。

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